Q&A

質問集

質問 菌食は、お茶やジュース、牛乳やアルカリイオン水など、水以外のもので飲んでもいいですか?
答え 「濃いお茶」「ジュース」「牛乳」「アルカリイオン水」などで飲んでも問題ありません。効果に影響を及ぼすこともございません。
当社の製品はすべて食品です。
質問 飲み忘れた場合、2回分を1度に飲んでもいいですか?
答え 2回分を1度に飲んでも問題ありません。飲み始めのころはむしろ量を増やすと、より効果をお早めにご実感いただけます。
質問 妊娠中ですが菌食を飲んでも良いですか?
答え 当社製品がが妊娠に関して悪影響を及ぼしたという報告は、現在のところありません。
ただし、妊娠中の薬の服用にあたっては、お身体の状態などを考慮した判断が必要となります。
遠慮をせず、おかかりつけの医師にご相談ください。
質問 菌食とは何ですか?
答え

きのこの様な菌類や、味噌、納豆等の菌類の発酵作用を加工した食品のことです。当社製品はすべて玄米に独自製法で抽出したキノコ菌糸体を
使用しています。従来の日本人が日常的に食していた「菌食」を積極的に摂ることで、からだの持つ本来の力を取り戻すお手伝いをしたいと考えています。
「冬虫夏草」「霊芝」「椎茸」を長年の研究により、独自のブレンドで配合し、菌の力を最大限に摂り入れることこそ、菌食活動だと思っています。

質問 漢方薬や他の薬と一緒に飲んでも良いですか?
答え 当社製品はすべて食品ですので、飲み合わせにおいて注意することはありません。
医師より処方を受けている場合は医師・薬剤師の考慮の上で処方されていますので、
ご安心だと思います。薬局で購入した薬同士を、ご自身の判断で服用される場合は、
前もって購入の薬局でご相談されるなど、患者さま個々で注意を払ってください。
質問 効き目がない場合は、飲む量を増やしても良いですか?
答え 問題ありません。むしろ効き目が弱いと感じた場合は、飲む量を増やしてください。
質問 「あたまのげんき」はどういった商品でしょうか?
答え 「ヤマブシタケ」というキノコを有機玄米に培養した、ヘリセノンという成分を豊富に含んだ商品です。
ヘリセノンは近年認知症の特効薬として近年注目されている成分です。
特にアルツハイマー型認知症は、主に脳の神経細胞(ニューロン)の消失によって引き起こされるといわれていますが、それを防ぐのがNGF(神経細胞成長因子)です。
ヘリセノンはNGFに栄養分をたっぷり与え、二ユーロンの消失を防ぐことが出来るのです。 もちろん、老化によるNGFの衰えだけでなく、若い脳細胞のNGF活性効果も充分期待できます。