吉井菌学研究所の最高峰の商品虫草原の歴史(^^)/
吉井菌学研究所の商品のほとんどに使用している「冬虫夏草」の歴史について、今回は載せてまいります!
吉井菌学研究所のスタートは1966年創業です。その後1972年に人工椎茸榾木の開発に成功。そこから発声法や液体の抽出法を開発しました。
当時からキノコに魅せられ、とうとう行き着いたのが冬虫夏草。
豊後高田市の吉井常人の自宅でも一般的に冬虫夏草と呼ばれている「セミタケ」や「サナギタケ」が時々生えていたことから、そこに興味を持ちました。
↓実物はかなりグロテスクなので、絵のセミタケ。
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虫草源の歴史