吉井菌学研究所では、「冬虫夏草」「霊芝」「椎茸」を有機玄米に培養し、それを健康食品へと加工しています。
まず、無添加。
原材料名は「玄米」「キノコ」のみです。
そして、↓左の画像は玄米にキノコ菌を植え付けたばかりのもの。
右はキノコ菌が玄米にきれいに培養していっているようすです。
全体的に真っ白になっていきます。
キノコは培養室で下記画像のように並べられ、温度と湿度をしっかり管理した中で培養されます。
培養が完了すると、下記画像のように、玄米は真っ白にキノコの菌糸体をまといます。美しいでしょう!?
そしてクリーンルーム内にて容器へ詰めていきます。
工場内はキノコと玄米の香ばしい馥郁たるかおりに満たされています(^^♪